第二回 「虚子と兵庫2」
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書籍
野村泊月句集
「旅」
昭和12年
野村泊月句集
「雪渓」
昭和19年
野村泊月句集
「定本泊月句集」
昭和26年
野村泊月句集
「如月」
昭和36年雑誌
俳誌「桐の葉」
泊月追悼号短冊
野村くに女
「夏書の
座たゞ松籟の
あるばかり」
田畑美穂女
「立てば鴨
くゞれば鳰と
見て榻に」
小畑一天
「瓢の笛
むかしの音色
忘れゐず」
高濱きみ子
「新年の
御挨拶出来
かわいらし」短冊
京極昭子
「応仁の乱
よりありし
山桜」
高濱としを
「落ちて来し
木の実に打たれ
をかしけれ」
西山小鼓子
「酒の壜
しづかにおくや
露の草」
関 圭草
「街路樹の
みかんつらつら
よき日和」短冊
岩木躑躅
「塀の内
道の端梅
飛々に」
田村木国
「奉る
花とてなくて
春悲し」
中村若沙
「ゆたかなる
眉の動きて
書きはじむ」
田中秋琴女
「旅支度
出来て夕かほ
咲きにけり」短冊
松尾いはほ
「旅といふ
ほどゐらねども
秋の風」
稲畑汀子
「長男と
競ひ泳ぎて
負けまじく」
阿波野青畝
「この神の
もと佛なり
神無月」
皆吉爽雨
「天懸ける
雪崩のあとや
永平寺」
葉書
虚子から
野村泊月宛葉書5枚
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