第1回虚子生誕記念俳句祭

 平成18年まで4回にわたり開催して参りました「芦屋国際俳句祭」は諸般の事情により、今回から虚子記念文学館主催事業「虚子生誕記念俳句祭」として開催することとなりました。


ぜひご参加ください。


 虚子を顕彰する事業として俳句を募集いたします。

同時開催
(社)日本伝統俳句協会主催 
第10回国際俳句シンポジウム


日 時

平成20年2月24日(日)午前10時から午後4時

場 所

虚子記念文学館多目的ホール
(芦屋市平田町8-22 TEL 0797-21-1036)

参加費

3,000円(入館料・昼食込)(要予約)

定 員

100人(先着順)

 

※俳句応募時に併せてお申し込み下さい。

行 事

 

記念講演 講師 稲畑 汀子(虚子記念文学館長・「ホトトギス」主宰)
テーマ「虚子百句こぼれ話」

 

討論会「虚子十句の鑑賞(V)

 

 

司会 

稲岡(虚子記念文学館理事)

論者

今井千鶴子(「珊」同人)
桃子(「童子」主宰)
三村純也(「山茶花」主宰・神戸山手大学教授)
安原(「ホトトギス」同人会長・(財)全日本仏教会理事長)

募集句表彰式および講評

 

主 催

(財)虚子記念文学館

後 援

文部科学省  芦屋市  芦屋市教育委員会
朝日新聞社
(社)俳人協会  国際俳句交流協会




(社)日本伝統俳句協会主催
第10回国際俳句シンポジウム

日 時

平成20年2月23日(土)午後1時から午後4時30分

場 所

虚子記念文学館多目的ホール
(芦屋市平田町8-22 TEL 0797-21-1036)

参加費

5,000円(要予約)

定 員

100人(先着順)

 

※俳句応募時に併せてお申し込み下さい。

「定型が俳句にもたらすもの(W)

 

 

コーディネーター 

稲岡(虚子記念文学館理事)

パネリスト

有馬朗人(「天為」主宰・国際俳句交流協会会長)
泰定(韓国外国語大学校名誉教授)
長谷川櫂(「古志」主宰・朝日俳壇選者)
ジェームズ・W・ヘンリー
■■■■■(詩人・シンガー・ソングライター・『虚子百句』共訳者)

通 訳

稲畑頼子(翻訳家)




第4回芦屋国際俳句祭
投句募集

部門

青少年の部(18歳未満/日本語)

一般の部(日本語)

虚子顕彰俳句大賞

芦屋市長賞

朝日新聞社賞 ほか

選者(50音順・敬称略)

 

有馬朗人(「天為」主宰・国際俳句交流協会会長)
稲畑汀子(虚子記念文学館長・「ホトトギス」主宰)
長谷川櫂(「古志」主宰・朝日俳壇選者)
星野恒彦(「貂」代表・国際俳句交流協会副会長)
山田弘子(「円虹」主宰)
稲畑廣太郎(「ホトトギス」副主宰・同編集長)〔青少年の部〕
坊城俊樹((社)日本伝統俳句協会事務局長)〔青少年の部〕
水田むつみ(「田鶴」主宰)〔青少年の部〕

募集期間

 

平成19年9月1日(土)から10月31日(水)(当日消印有効)

応募方法および投句料

 

投句料
(2句1組)

応募方法

一般の部

1,000円

所定の用紙で郵送に限る。(所定用紙はコピー可)

青少年の部

無 料

所定の用紙で郵送に限る。(所定用紙はコピー可)

兼題は自由。2句1組。何組でも応募可。未発表作品に限る。

一般の部の投句料は、現金書留、または定額小為替と応募句を同封して郵送。

催しへの参加、入選句集希望の有無を必ず記入してください。

未発表の自作句に限ります。投句後の作品の変更はできません。
投句料は返却せず、受領書の発行は行いません。

所定の用紙は、虚子記念文学館で配布します。
こちらからダウンロードすることもできます。
投句用紙部分を含めた募集要項がB4横、
投句用紙の部分がA5縦となるようにプリントアウトしてください。
モノクロプリント、モノクロコピーでも可。
ダウンロードができない場合は、電話、FAX、メール等でご請求下さい。
Adobe Reader(無料)を用意して,ご利用下さい。

応募先

 

〒659-0074兵庫県芦屋市平田町8-22 (財)虚子記念文学館 俳句募集係

入選作発表

 

平成20年2月
虚子記念文学館、ホームページなど

表彰式および第1回虚子生誕記念俳句祭

日程 平成20年2月24日(日)

場所 虚子記念文学館 多目的ホール

お問い合わせ

 

(財)虚子記念文学館
TEL 0797-21-1036 FAX 0797-31-1306
メールアドレス kyoshi@as.email.ne.jp



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