第13回国際俳句シンポジウム

第7回虚子生誕記念俳句祭

虚子記念文学館では、毎年、虚子生誕日には、
虚子を顕彰し俳句に関する催しや記念行事を
開催していく予定にしております。

ぜひご参加ください。


今回は隔年開催の、
日本伝統俳句協会主催「第13回国際俳句シンポジウム」
との共催です。 


●第13回国際俳句シンポジウム

日 時 平成26年2月22日(土)午後1時から5時
会 場 虚子記念文学館多目的ホール
テーマ 「存問の俳句について(その3)」
コーディネーター 稲岡 長
パネリスト 有馬朗人
長谷川櫂
金 泰定
A・ピニングトン
安原 葉
参加費 5000円
定 員 100人
*参加ご希望の方は、俳句応募時に併せてお申込み下さい。



●第7回虚子生誕記念俳句大会

投句の所定の用紙は、虚子記念文学館で配布します。
郵送やFAXで取り寄せることができます。
こちらからダウンロードすることもできます。
ダウンロードしたものを「B4横」で印刷し、投句用紙が「A5縦」になるようにしてご利用下さい。
投句用紙→
※Adobe Reader(無料)を用意して,ご利用下さい。
Adobe Reader http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html

投句締切

平成25年12月9日(月)当日消印有効

場 所

虚子記念文学館多目的ホール

日 時 平成26年2月23日(日)午後1時〜5時
場 所 虚子記念文学館多目的ホール

行 事

 

表彰式

記念講演

上智大学名誉教授 大輪靖宏氏

小句会、ミニ懇親会

主 催

(財)虚子記念文学館

後 援

ホトトギス社・(社)日本伝統俳句協会
芦屋市・芦屋市教育委員会
(社)俳人協会・国際俳句交流協会(順不同)


参加料 3000円
定 員 100人
*参加ご希望の方は、俳句応募時に併せてお申込み下さい。




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