第4回虚子生誕記念俳句祭

虚子記念文学館では、毎年、虚子生誕日には、
虚子を顕彰し俳句に関する催しや記念行事を開催していく予定にしております。

ぜひご参加ください。


本年は俳句募集と、次の行事を行います。 


●六甲会

虚子記念文学館で年4回(3月、6月、9月、12月)開催している句会です。
平成23年開催予定の会を俳句祭関連行事として、今回2月に行います。

平成23年  2月 19日(土) 午後1時〜、午後4時〜

(備考)

参加費 2000円

1回ごとに申込が必要です。
お申込は、虚子記念文学館へ、お電話(0797-21-1036)かFAX(0797-31-1306)で。

平成23年2月六甲会は、平成22年12月の句会終了の翌日(12/11、土)から、次回の参加受付と兼題の発表を行います。

午後1時の部、午後4時の部とも、内容は同じです。どちらか一方のご参加をお願いします。

欠席投句は受け付けておりません。



●第4回虚子生誕記念俳句大会

日 時

平成23年2月20日(日) 午後1時〜5時(予定)

場 所

虚子記念文学館多目的ホール
(芦屋市平田町8-22 TEL 0797-21-1036)

行 事

 

表彰式

対談「虚子と能楽」

三村純也先生(大阪芸術大学教授・「山茶花」主宰)
稲畑廣太郎先生(「ホトトギス」副主宰・同編集長)他

主 催

(財)虚子記念文学館

後 援

ホトトギス社・(社)日本伝統俳句協会
芦屋市・芦屋市教育委員会
(社)俳人協会・国際俳句交流協会


参加料 3000円
定 員 100人(先着順)
申込方法 投句時に併せてお申込下さい。





第4回虚子生誕記念俳句大会 俳句募集

選者

稲畑汀子((財)虚子記念文学館館長・(社)日本伝統俳句協会会長・「ホトトギス」主宰)
稲畑廣太郎(「ホトトギス」副主宰・同編集長)
坊城俊樹((社)日本伝統俳句協会事務局長

募集期間

 

平成22年11月30日(火)(当日消印有効)

応募方法および投句料

 

投句料
(2句1組)

応募方法

一般の部

1,000円

所定の用紙で郵送に限る。
所定用紙のコピーは可。拡大・縮小はしないこと。(A5縦)
兼題は自由。2句1組。何組でも応募可。自作の未発表作品に限る。
投句後の作品の変更は一切不可。
投句料は、現金書留、または定額小為替にて応募句を同封して郵送。
投句料の受領書の発行は行わない。

所定の用紙は、虚子記念文学館で配布します。
郵送やFAXで取り寄せることができます。
こちらからダウンロードすることもできます。
ダウンロードしたものを「A4横」で印刷し、投句用紙が「A5縦」になるようにしてご利用下さい。
投句用紙
※Adobe Reader(無料)を用意して,ご利用下さい。
Adobe Reader http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html

応募先

 

〒659-0074兵庫県芦屋市平田町8-22 (財)虚子記念文学館 俳句募集係

入選作発表

 

平成23年2月20日(日)表彰式にて発表
虚子記念文学館及びホームページに掲載
虚子記念文学館報第21号(平成23年4月発行予定)に掲載
投句者全員に館報第21号を送付

お問い合わせ

 

(財)虚子記念文学館
TEL 0797-21-1036 FAX 0797-31-1306
kyoshi@as.email.ne.jp



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